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A. スキにすればいいじゃない

ヴォーカルの世界で生きていける人数

この質問を聞いた時、ヴォーカル専門学校を卒業してヴォーカルで生きていける人ってどのくらいいるんだろう?と思いました。調べてみたところ、ヴォーカル専門学校の資料等を見ても就職率はでているのですが、「ヴォーカルとして生きている数」は出ていないのです。想像ですが純粋にヴォーカル活動をして自分のパフォーマンスに対する報酬だけで食べていける人って専門学校に入る人のなかで1万人に1人いるかいないかなのではないでしょうか。とにかく確率的には低そうです。

将来食べていける可能性が低いからダメ?

では、食べていける可能性がとても低いから「ヴォーカルの専門学校はダメ」というのが論理的で素直な答えだと思うのですが、僕の答えは

「スキにすればいいじゃない」

です。
もちろん、食べていける可能性は低いのですが、それはあくまで確率です。自分の子供だってヴォーカルで成功する確率は低いけど本人がやりたいと言っているならGo。それにどういう形で売れるかなんて誰もわかりません。音楽グループのはずなのに楽器を演奏しないメンバーばかりのゴールデンボンバーみたいな売れ方だってあるのです。だから僕はきっと武井壮さんの大人の学校のYoutubeを見せながら多くの人に見られるヴォーカルになりなさいと言って送り出すことでしょう。(経済的余裕があれば)


「スキにすればいいじゃない」という本当の理由: 教育論的なもの

「何が売れるかわからないんだから、やりたいんだったら挑戦すればいい」という理由の他に、僕がこういう答えをするのは、自分はヴォーカルをやりたいんだという意志を持っていることにとても価値を感じるということがあるかもしれません。

ここで少し僕の話を。
僕は自分が何をして生きていきたいのかよくわからない時期がありました。高校生〜大学生の時ですね。学校の成績は良かったので、塾の先生からは「理系で成績がいいやつが行くのは医学部だ。医者は儲かるぞ」などといわれ、漠然と医学部を目指して勉強に励んでいました。大学を選ぶとき、いろいろな選択肢を見て自分に合うものは何かを考えるのが一般的かと思うのですが、僕はそういうプロセスがほぼありませんでした。とにかく勉強一直線。世間のことがよくわからないまま、結局医学部には合格せず東京の大学に進学しました。
その頃、僕はなんとなくキラキラしている他人を追っかけていたのですね。僕の地元の田舎で稼げる仕事といえばやはり医者ですから。しかし、そこに「自分がやりたい」という情熱は無かったのです。
一方で、今やっているwebエンジニアという仕事はとてもワクワクします。プログラムを通して世間に貢献できる等のエンジニアという仕事自体の特色もありますが、自分がいくつか仕事を経験したなかで、「自分の意志で」辿り着いたものであるということが大きいです。僕は営業や開発管理の仕事などを経て転職してwebエンジニアになりました。この仕事は性にあっているのかとてもワクワクするのです。やはり仕事というのは、それが自分にとってしっくりくるものなのかやってみないとわかりません。自己分析で頭のなかだけで考えていてもラチが明かないものなのです。

そういう自分の経験も踏まえて、やっぱり

「スキにすればいいじゃない」


じゃ、


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justinです。筋トレいっぱいやってます。6パックと甘美なるメロン肩と鬼の背中とアツい胸板を身にまとうために。もっと細かいつぶやきはtwitterで (https://twitter.com/justin999_)

😁末吉 😁
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justin / iOSエンジニア

なぜ僕は筋肉を鍛えるのだろうか? 最初は筋トレすれば健康になるとか、仕事がうまくいくとか、そんな理由をつけていた。 しかし、もうそんなことは思わない。 多少の健康の崩れと筋肉どっちを取るか? 筋肉だろう。 https://twitter.com/justin999_

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